マウリッツハウスの見学は、まだまだ続きます。
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「窓辺の花瓶と花」Ambrosius Bosschaert I
当時のお金持ちが、自分が持っているものを誇示するために描かせたのがこれ。当時バブルで沸いていて、なかなか手に入らなかったチューリップをはじめ、さまざまな異なる季節の花が一度に全部描かれています。
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静物画も盛んに描かれた絵の一つです。ワイングラスの取っ手がごつごつしていますが、これは食べながらグラスを持つときに、滑って落とす人がたくさんいたので、落下防止のために、太く、ごつごつさせたのだそうです。
持ちにくそう。。。ミュージアムショップで販売されています。
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マウリッツハウスを満喫した後は、ビネンホフを散策。ちょうど青空に恵まれて、水仙や水辺、建物が映えます。
これは中庭からの景色。
お堀?の外からの景色。
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