在蘭邦人相談窓口のブログ

オランダにある、日本人のための相談窓口。オランダ生活で分からないことがあればお気軽にご相談ください。相談無料。秘密厳守。

今だけ☆毎週国立バレー&オペラライブが無料で観られます。

コロナの猛威は相変わらずですが、みなさまお元気でしょうか。


外出禁止ではありませんが、やはり自宅で過ごす時間が増えて、どうやって過ごすか悩む方も多いと思います。



国立バレー&オペラ団は、同劇場で開催されたバレーやオペラを、今だけ無料で開放しています。週末夜7時より。


春の夜長をバレーやオペラを鑑賞して過ごすことができますよ。

www.operaballet.nl

I子

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コロナに負けずに行動開始

 陽の光と、草木や鳥たちのさえずりが春を歌う季節になりました。

ところがどうでしょう、この騒ぎ。正体知れぬヴィールスの緊急対策のもとで様々な状況に直面しておられるのではないでしょうか。皆様、どうかお大事にお過ごしください。早期の終息を祈っています。

これは是非ご紹介したいと筆をとりました。
前々日のことです。郵便受けを弄(まさぐ)ると1冊の本が入っていました。ちょうど日本の月刊雑誌ほどの大きさで、ハードカバー造りの立派な装丁です。

挟んであった1枚の紙には何やら手紙のような文章が印刷されていましたが、また何かの宣伝かと思い注意をしませんでした。それを脇に抱えて、片方にどっしりの買い物袋を下げたまま螺旋階段を登っていったのです。自宅はいわゆるオランダ運河ハウスで、エレベーターなどないのです。

そのままこの本は床のひと隅に置かれたままになっていました。未知のものはヴィールス感染の可能性もあり部屋の真ん中に持ち込まなかったということです。さてここからが本題です。

ふとその本を手にとってみたのはどこかでやはり気になっていたからでしょう。そしてとても驚かされました。パラパラめくると、社会的な姿勢を個人の見解から論ずる読み物であることがわかりました。著者はオランダの著名な女性キャバレチエー。この写真をご覧になれば説明は不要で、彼女の舞台を皆さんきっとご存知です。著書発行は2019年11月。タイトルは**。

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Claudia de Breij
(photo from Wikipedia)

こんな異例な状況にある大事な時だからこそ、相互協力の展開がこのような形で文化の片隅から発信させられることにとても共鳴させられました。添えられた手紙の文面は次の通りです。


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親愛なるご近隣の皆様へ

私たちはアムステルダム(住所**)の著書出版社**です。このコロナ・ヴィールス対策のなかで皆さんにお手伝いができればとおもっています。こんな奇態な時勢ですが、まずどうかご自愛ください、
心からお祈り申し上げます。

当出版社**は、表になかなか浮かび上がって来ない話題に焦点を当てることを大切に考えています。

探求精神のある、制約に縛られない意欲的な本作りに邁進しています。また私たちは社会の意見に目を向けた姿勢を保ち、読者に最も質の高い本を提供しようと努力を惜しみません。

本は人々を繋げる役目を担います。特に今、みなにそれを分かって欲しいと願うのです。

そのような理由で、ここに1冊の著書をプレゼントします。コロナ騒ぎから少し距離を置いて読書してみましょう。

またもし、あなたが買い物ができないような状態にあれば、我々は喜んでお手伝いします。他にお尋ねごとなどあれば、我々にご連絡ください。

ぜひ読書を楽しまれますよう。
ご挨拶にて、
出版社***
メールアドレス***
電話番号***

以上、この手紙には追記がありました。オンラインで人々の距離を確保しながら、この出版社に近しい詩人や物書きたちが、詠んだり、話したり、歌ったり、踊ったり、沈黙したりします、という来週に行われる企画のプログラム告知でした。

2020年3月
高橋眞知子

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ロックダウン(外出禁止)にならないために必要なこと。

コロナウイルスの急襲で、オランダでは、すべての人の社会生活が制限されており、政府が発表するルールも、一刻一刻厳しくなってきています。

同時に先週末から快晴で、公園、森、自然地区、海岸などに大勢の人が押しかけていたようです。

連日厳しく「ソーシャル・ディスタンシング(1.5m)」を守るように、と警告されており、先週日曜日に、緊急アラームもなり、驚いた方も多かったのではないでしょうか。
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フォンデルパークにはこんな電光掲示板などが設置されていました。

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ボス公園の桜公園も満開でしたが、こんな看板が出ていました。
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ビーチや森林、公園に人が集まり、それが週末開けてからの感染者数の急増の原因である、という意見もニュースで聞きました。

状況は同じでも、フランスなどの近隣諸国のように外出禁止令が出ないのは個人的には疑問もあります。

政府のプレス会見でも、「1.5mルールを破った場合は、最大400ユーロの罰金」とし、あくまで、外出禁止令を出さない方針。

市民の生活を考えたぎりぎりの寛容な措置なのか、はたまた経済優先、各個人の意思・責任に任せる、というオランダの考え方を反映させているのか・・・。

外出禁止にならず、かろうじて散歩や公園に行けるのはうれしいですが、個人の責任に任せるスタンスでは、ウイルスを完封することはできないと思うので、オランダがどこまでコロナウイルスに本気なのか、正直疑問に思ってしまいます。



ともかく、外出禁止令が出ていなくても、コロナウイルスの感染を抑えて、オランダの医療崩壊を起こさずに、1日も早く平和な日を迎えることができるようにするには、私たち一人ひとりの協力が必須です。

つい最近のDe Telegraaf紙で、アムステルダム市長のHalsema氏が ”もし、人々が個々の責任を果たさず、ソーシャル・ディスタンシングを守らない場合は、更に厳しい措置が出されるだろう”と警告しています。”外出禁止という措置は、恐ろしい措置だ”と。
https://www.telegraaf.nl/nieuws/1519056381/halsema-mensen-opsluiten-in-huizen-is-gruwelijke-maatregel


すでにルール化されていますが、外出する場合は、私たち一人一人が、外出する時間帯や場所を考え、1.5m以上のソーシャル・ディスタンスを順守することが大切だと思います。



ちなみに、オランダの時々刻々なニュースのアップデートには、NU.nlが便利です。

コロナ関連も、全てが早く、全体的に情報として充実しているので、オランダ語ですがおすすめのメディアです。

https://www.nu.nl/

P香、I子、U子、V子、S子

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