少しお知らせが遅くなりましたが、2021年の相談統計を振り返ってみました。
昨年も続くコロナ禍の中、相談内容は全てのカテゴリにおいて幅広く多岐にわたり、ますます多様化してきています。
全体的にみると、個々に対応した税金申請に関する質問やコロナ状況下においける他諸国への移動についての相談が顕著でした。
（写真をクリックすると拡大します）
相談方法の統計は、
メール 92%
電話 3%
訪問1%
スカイプ4%
でした。
コロナ禍で対面相談が制限されましたが、代替として開始したスカイプ相談では、画面シェアを活用して適切なウェブサイトを提示できるなど、すぐに必要な情報を提供できるのは便利でした。
スカイプ相談は今後の窓口活動にとって大きなメリットとなると考えています。
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