多人種が行きかう現代日本。
新生児の49人に1人がハーフという社会の中で、彼らハーフは複雑な心境や経験を通して自分のアイデンティティを探す。
「ハーフであるということはどういうことなのか?日本人であるという意味は?それは日本にとって、どういう意味をもつのか?」
上映後は参加者同士の意見交換や懇親を深める時間を設けています。
ぜひご参加ください。
日時: 2015年3月22日 開場13時45分-終了17時30分
場所: ワーヘニンゲン市立図書館 Stationsstraat 2, 6701 AM, Wageningen
入場料: 13ユーロ（寿司・つまみものとコーヒー・紅茶2杯分つき）
申し込みはメールにて; hafu-event-wageningen@hotmail.com
また、入場料は事前に振込となっています。口座情報および、プログラムについての詳細は、下記をクリックして拡大してご覧になってください。
記事掲載当日となりますが、3月16日にもライデン大学の授業の一環として、17時半より上映会があります。
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